アルギニンとシトルリンには相乗効果あり!サプリメントの知恵袋

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城山

娘からパパの顔にうんちが付いてると毎日言われているサプリメント専門家です。 長年サプリメントの研究と開発を行ってきたプロの目から見ていいかげんな精力剤はぼろくそにレビューしています。 好きな言葉は湘南美容外科クリニックの院長と同じ「情熱」です。

同時に摂取することで相乗効果のあるアルギニンとシトルリン

アルギニンもシトルリンも精力剤には必ずと言っていい程配合されている成分ですが、この2つを同時に摂取することでその作用をより高めることが出来ると言われています。

アルギニンは体内で作り出すことが出来るアミノ酸ですがその量は多くなく、食品やサプリメントから摂取することが望ましいと言われています。

このアルギニンの役割の中で精力アップに最も期待できるのが体内で一酸化窒素を産生する作用です。

一酸化窒素には血管の拡張を促し、血流を良くする働きがあるのですが、精力不足に悩んでいる中高年の方の多くは生活習慣病を初めとする様々な原因によりこの血流が悪くなっている可能性があります。

おちんちんというのは海綿体といういわばスポンジ状の組織の塊なのでそのスポンジに血液が流れ込みスポンジが膨らむことで勃起する仕組みになっています。

しかし、長年に渡る不摂生などが原因で勃起に重要な血流というのは知らず知らずの内に悪くなっていてもおかしくありません。

血流が悪くなれば当然、自慢の息子にも血液が上手く送り込めず勃起障害の原因になってしまいます。

そこでこのアルギニンが産生する一酸化窒素が精力アップに非常に重要な働きをしてくれるという訳です。

もちろんアルギニンを摂取して血流が良くなったからと言ってそれがすぐに精力アップにに働きかけるという訳ではありませんが、体内のめぐりを良くすることが愛息子にもしっかりと影響することは間違いありません。

そしてそのアルギニンと共に摂取することでさらにその作用を高めてくれるのがアルギニンと同じアミノ酸の一種であるシトルリンです。

体内でシトルリンはアルギニンに変換され、アルギニンもまたシトルリンに変換されるというサイクルになっているのですが、アルギニンがシトルリンに変換される際に何度もお伝えしている精力アップに働きかける一酸化窒素を産生します。

これだけ聞くとじゃあアルギニンだけいっぱい摂取すればシトルリンなんていらなかったんや!そう考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。もし私が何の知識も無い一消費者だったなら夜の生活と同じくこんな早漏な考えをしていたかもしれません。

しかし、アルギニンとシトルリンを同時に摂取することで得られる相乗効果は一酸化窒素の産生だけではなくもっと重要な点があることを多くのサイトは説明していません。

このアルギニンの持つ重要な問題を知っているかそれとも知らないまま終わるかでは、皆さんの悩み解決に大きな差が生まれることは間違いありません。

だからアルギニンの欠点とその攻略法をしっかりと説明している当サイトに辿り着いた方はとてもラッキーです!もしかしたらこの勢いのままパチンコで勝てるかもしれませんよ!私は先日2時間で4万円やられましたけど!!

アルギニンに隠された重大な問題!それを解決してくれるのがシトルリンです!

しっかりと摂取することで血管を拡張する一酸化窒素を産生したり、男性ホルモン=テストステロンの分泌を高める作用のあるアルギニンは精力剤にとっては欠かすことのできない成分ですが、最近の研究でアルギニンに関するある重大な問題が発覚しました。

アルギニンは元々持続性の低い成分なので摂取後4~6時間でその作用が失われてしまいます。

そのため数回に分けて1日3~5gの摂取が必要だとされているのですが、アルギニンを長期間摂取し続けるとやがてその作用は弱まってしまうことも同じく最近の研究の結果で分かっています。

またアルギニンは体内でアルギナーゼという酵素によって最大で摂取した量の半分ほども分解されてしまうと考えられています。

ですから分解される分も考慮して1日あたり3~5gもの摂取が必要になってくるのですが、精力剤を摂取している、またはこれから摂取しようと考えていらっしゃる方の多くは加齢や生活習慣の乱れ、喫煙などにより体に何らかのトラブルを抱えている場合が多いと考えられます。

そういった体にとってはいわばストレスを感じている状態で大量のアルギニンを摂取し続けるとアルギニンを分解するアルギナーゼは活性化してしまいます。

そしてそのような場合に摂取したアルギニンのほとんどは活性化したアルギナーゼにより分解されてしまい、逆にアルギニン不足に陥ってしまうことがあるのです。

アルギニンを沢山摂取しているのにアルギニン不足になる・・・まるで一休さんのトンチの様ですがこれは揺るがない事実であり多くの研究結果によっても明らかになっていることなのです。

余談ですが一休さんに幾度となく助けられていたおっちょこちょいの新右衛門さんですが本名は蜷川新右衛門といい実在する人物だそうです。

そして驚くことに日本を代表する舞台演出家の故蜷川幸雄さんはあの新右衛門さんの子孫なんです!恐ろしくどうでもいい話ですね!

体内でアルギニン不足が起きると老化の原因とも言われている活性酸素が増え、アルギニンの働きがさらに弱くなったり、最悪の場合健康にも何らかの被害が起きてしまう可能性もあるのです。

そこでこの問題を解決してくれるのがシトルリンという訳です。

シトルリンにはアルギニンを分解してしまうアルギナーゼを阻害する働きがあるので、アルギニンだけを長期間摂取した場合よりもはるかにその作用を高めることが出来るのです。

アルギナーゼを阻害するためには1日あたり最低でも300㎎の摂取が必要なのですが、当サイトでは理想の数値をアルギニン2:シトルリン1もしくは1日あたりシトルリン500~1000㎎と考えています。

またアルギニン不足によって活性化する活性酸素は抗酸化作用の高いビタミンCやビタミンEの摂取で同じくその作用を弱めることが出来るのでアルギニンとシトルリンとビタミンCの3つを同時に摂取するのが一番の理想です。

しかし、多くの精力剤紹介サイトなどではアルギニンが持つ重大な欠陥についてやそのほとんどが体内で分解されてしまうにもかかわらず、1日あたり僅かしかアルギニンが配合されていないような商品をおすすめしています。

素人がネットで調べた知識だけであたかも精力アップに効果があるように商品を紹介しているサイトですから当たり前の事なのかもしれません。

ですが、当サイトのようにアルギニンだけを長期間に渡って大量に摂取することが問題だと知っている一般の消費者の方は極めて少ないのではないでしょうか。

アルギニンの持つ欠点とその解決法を知らないために、いい加減なサイトが紹介したろくでもない精力剤を購入して効果を実感できないと感じて精力剤の摂取を諦めてしまう方が非常に多いのが残念でなりません。

しかし、このアルギニンの欠点とその克服法を知ったからにはもう心配はご無用です!

これから精力剤を選ぶ際にはアルギニンの含有量だけでなく同時にシトルリンも多く摂取出来る商品を選んだり、アルギニンが多く配合されているサプリメントをすでに摂取している場合はシトルリンの含有量の多い商品も同時に摂取してみてはいかがでしょうか。

アルギニン摂取の注意点!アルギニンはしっかり中和されているものを選ぼう!

アルギニンの重大な欠陥についてはご説明した通りですが、今度はアルギニンを摂取する際の注意点についてご説明します。

皆様の多くはアルギニンをサプリメントで摂取されていると思うのですが、現在市販されているアルギニンサプリメントの多くはタブレットやカプセルタイプのものが主流になっています。

しかし、海外製のサプリメントの中にはフリーフォームと言われる成分単体のバウダータイプの商品も販売されています。

アルギニンはアルカリ性なのでしっかりと中和されていないフリーフォームの商品を一度に大量に摂取すると場合によっては胃痛や胸やけなどの副作用が起きてしまうことがあります。

複数の成分が配合されているカプセルタイプやタブレットタイプの精力剤に配合されているアルギニン量ではよっぽど大量に摂取しない限り問題は無いでしょうが、フリーフォームの商品を摂取する場合には注意が必要です。

アルギニン単体もしくはアルギニンが多く配合されているサプリメントを摂取する場合にはアルカリ性を中和する酸性の成分を同時に摂取することがおすすめです。

一番手っ取り早いのはオレンジジュースやグレープフルーツジュースなどの酸味の強い飲み物と一緒に摂取することなのですが、これでは中和に必要な酸性成分が十分とは言えません。

そこで薬局などで販売されているクエン酸を水や炭酸水などに溶かすのをご提案します。

比率としてはアルギニン2:クエン酸1の割合で大体中和されるのでちびまる子ちゃんの山根君のように胃痛が気になる方はしっかりとアルギニンを中和してから摂取してみてはいかがでしょうか。

また今までアルギニン配合のサプリメントや精力剤を摂取していたのに急に胃痛や胸やけが気になると感じた場合はアルギニンの持つアルカリ性の性質が胃を傷つけてしまっている可能性があるので同じく中和して摂取してみることをご提案いたします。