サプリメントで男性不妊は改善可能?プロが教える元気な精子の作り方

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城山

娘からパパの顔にうんちが付いてると毎日言われているサプリメント専門家です。 長年サプリメントの研究と開発を行ってきたプロの目から見ていいかげんな精力剤はぼろくそにレビューしています。 好きな言葉は湘南美容外科クリニックの院長と同じ「情熱」です。

不妊の原因は女性だけでなく男性にもある?男性不妊の原因とは

子供ができない「不妊」の原因は長年、女性側だけにあると考えられていました。

そのせいで本当につらい思いをした女性は多かったんだろうなと考えると、とてもいたたまれない気持ちになります。

しかし、近年の研究によって不妊は女性側だけの問題ではなく、男性側にもいくつかの問題があるということが分かってきています。

事実、妊娠は男性だけでも女性だけでも出来るものではなく、精子と卵子が合わさってするものですから、不妊の原因が女性だけだなんてのはそもそもおかしな話なのです。

では不妊の原因が男性にあったとしたらどんな点が妊娠を妨げてしまっているのでしょうか。

男性不妊の原因は大きくこの3つだと考えられています。

  • 精子の数が少ない
  • 精子の運動率が低い(元気がない)
  • 奇形率が高い

男性が射精した時に放出される精子の数は1回あたり約1億~4億と言われています。

そしてご存知の通り、この4億個の精子の中から卵子の元に辿りつけるのはたったの1個だけです。

射精された精子は子宮に辿り着くまでにその99%が死滅し、子宮内ではたった数十万個程度になってしまいます。

さらにそこから卵子の周囲まで到達できるのは数百個以下になってしまうので、この時点で卵子周辺まで到達できただけでも天文学的な確率を乗り越えてきたエリート戦士ならぬエリート精子という訳です。

射精した精子の数が少なかったり元気が無ければ、卵子周辺に辿り着く数がさらに少なくなって妊娠する確率が下がりますし、精子に奇形が多ければそもそも卵子にすら辿り着きません。

妊娠にはこの精子の全体のクオリティーが非常に重要だと言われており、精子の全体的なクオリティーが低いと数億個の中から選び抜かれた精子とは言え受精する確率は下がってしまうのです。

そして正常に受精出来る強さを持った精子の形成や男性不妊に影響するのがこれからご紹介する男性不妊の症状なのです。

男性不妊の原因として考えられる症状

無精子症(むせいししょう)

無精子症とは一概に精液の中に精子が全く存在していないことではありません。

もちろん無精子症の患者さんの中には精子が全く確認できない場合もありますが、精液中の精子の運動率が極端に低い(20~30%)の場合も無精子症とされます。

無精子症は男性不妊の中でも最も多い原因だとされています。

乏精子症(ぼうせいししょう)

乏精子症とは精子の数が一般的な数値と比較して極端に少ない症状のことを指します。

正常な精子数は1㏄あたり6000~8000万とされているのですが、それと比較して1㏄あたり5000万以下を軽度乏精子症、1000万以下は中度、そして100万以下の場合は重症度と区別されます。

精子無力症(せいしむりょくしょう)

精子無力症とは活発に動いている精子の数が少ない症状のことです。

具体的には「動いている精子が50%未満」もしくは「活発な全身運動をしている精子が25%未満」と定義されています。

また精子を見ても全く動きが無く生きているかを確認できない状態の事を「精子不動症」と呼びます。

精索静脈瘤(せいさくじょうみゃくりゅう)

無精子症に次いで男性不妊の原因として多く考えられるのがこの精索静脈瘤だと言われています。

男性不妊のおおよそ40%を占めており、原因としてはポピュラーなのですが無精子症と比較して認知度が低いのでどんな症状なのかイメージが湧かない方も多いのではないでしょうか?

精索静脈瘤は精巣に血液が逆流し精巣の中に瘤ができてしまう症状の事です。

思春期を過ぎたあたりで良く見られる症状なのですが、精索静脈瘤が起こると陰嚢内の温度が上がって精巣の発育不全や精子の形成不全などを引き起こし男性不妊の原因になると考えられています。

ED(勃起不全)

セックス時に正常に勃起せず射精に至らないことも男性不妊の原因の一つとして考えられています。

EDについてはEDの原因を徹底解説!ED=勃起不全は治療が可能な病気です!でも詳しく解説しています。

無精液症(むせいえきしょう)

射精した感覚があるのに精液が体外に放出されていない症状を無精液症と言います。

精液が全く作られていない場合と、精液が逆流してしまう逆行性射精の2つが考えられます。

閉塞性無精子症(へいそくせいむせいししょう)

精液の中に精子が確認できない状態のことで、精子を運ぶ「精管」の一部もしくは全部が詰まってしまっていることが原因だと考えられています。

先天性精管欠損(せんてんせいせいかんけっそん)

生まれつき精子を運ぶ精管が無い状態を指し、精子は作られていてもそれを運ぶ道=精管が無いため正常に射精できないのがこの先天性精管欠損です。

膿精液症(のうせいえきしょう)

精嚢や前立腺などが炎症を起こし、精液中に白血球が増えてしまうのが膿精液症です

精液中の白血球が増えると精子の運動率が大幅に低下してしまうため受精が困難になってしまいます。

逆行性射精(ぎゃっこうせいしゃせい)

通常、精液は尿道を通って体外に射精されるのですが、逆行性射精の場合精液が膀胱に逆行してしまいます。

射精感はあっても精液が出ていない、精液は出ているが極めて少ない場合はこの逆行性射精が疑われます。

膣内射精障害(ちつないしゃせいしょうがい)

セックス自体は問題なく出来ても、最終的に射精に至らないことを膣内射精障害と言います。

その原因は様々で、加齢による精力減退、睡眠不足や飲酒など男性なら誰でも起こりえる不妊の原因の一つだとされています。

男性不妊の原因は精子が大きく関係している

男性不妊の原因についてご説明しましたが、その多くが精子に関係していることが分かりました。

もちろん精子以外の先天的な問題が男性不妊の原因となっている場合もありますが、やはり正常な妊娠と健康な精子というのは切っても切れない関係なのは間違いありません。

そこで精子はどのような成分からどのようなメカニズムで形成されるのかを調べてみました。

精子形成のプロセスを理解することで、健康な精子を作るためにはどんな成分が必要なのか必ず見えてくるはずです。

精子形成のメカニズム

参考/ http://www.ivf.co.jp/

精子は睾丸の中にある精巣で作られています。睾丸は嘉門達夫の名曲キンタの大冒険でお馴染みの金玉のことですね!

正確にはこの精巣で精子の原型が作られ、精巣上体を経て精管を通り尿道から射精されます。

精子が精巣を出た段階では精子はまだまだ未完成の状態で、精巣上体と精管を通る中でおおよそ70日もの日数をかけて成熟した形になっていきます。

私は週に8回はオナニーをしてしまう、見た目はおっさん、頭脳は中学生のちんぽコナン君なのですが、こんなに長い時間かけて作られた精子を無駄にしていると思うと何とも言えない申し訳ない気持ちになります・・・

そんな70日もの歳月をかけて出来上がった精子は、精巣上体の中にある何本もの細い管の中で何日か過ごした後、輸精管を通って精嚢に運ばれ射精するその時を待つのです。

精子が精巣でその原型を作られてからここまで約90日間、3か月もの時を経て、精子は私たちの体内で作られているのです。

精子の材料になる成分とは

このように長い時間をかけて作られる精子ですが、精子にも当然その元になる成分があります。

そんな精子を作る材料となっているのがタンパク質とミネラルです。

タンパク質は細胞の基になる成分のことで、ミネラルはタンパク質を合成する際に必須の成分でもあります。

さらに細かく言うと、摂取したタンパク質は体内で分解されアミノ酸に変わって細胞の基になるのですが、アミノ酸の中でもアルギニンは精子全体の80%を占めている精子形成にとって無くてはならない成分です。

そしてミネラルの中でも亜鉛はタンパク質を合成するために必要不可欠な成分ですのでアルギニンと同じく健康な精子を形成するために重要な成分だと考えられています。

また精子は精嚢液と前立腺液、いわゆる「精液」と合わさって射精されるのですが、この精液は精子を守り、時には精子のエネルギーにもなる重要な働きがあります。

この精液の形成にも亜鉛が大きく関わっているのです。

そして最近、男性不妊の改善に期待されているのがセレンです。

セレンには精子の形成や運動性の向上に大きく関わっていることが最近の研究で分かってきました。

つまりこのアルギニン、亜鉛、セレンが不足している場合にそれを補い、必要な量を摂取することで精子の形成に大きく影響すると考えられるのです。

精力剤やサプリメントで元気な精子が作れる可能性は十分あり!

当サイトでご紹介している精力剤は主に男性の活力を高めることを目的に作られていますが、男性の活力がアップすることが結果的に質の高い精子を形成することに繋がる可能性は大いにあると考えています。

当サイトでは男性の活力を高めるために必須の成分をこの4つだと考え、その含有量にこだわりぬいて商品を厳選しています。

  • アルギニン
  • シトルリン
  • 亜鉛
  • ビタミンCなどの抗酸化作用のある成分

先ほどご説明した通り、精子の形成に必須のアルギニンと亜鉛は精力剤に配合されている成分でも同じくらい重要だと考えられているのです。

セレンに関しては通常の生活を送っていれば不足することはあまり無いと考えられているようですが、精子を作ることに重点を置いた場合は、精力剤と共にセレンも摂取しても良いかも知れません。

精力をアップさせるためにはアルギニンが1日あたり3000~5000㎎必要だと言われているのですが、必要量のアルギニンをアルギニンが豊富に含まれている牛肉や豚肉などの食品から毎日摂取しようとした場合、カロリーオーバーになってしまうことが考えられます。

また亜鉛は厚生労働省が推奨する成人男性1日分の摂取量10㎎に対して、多くの日本人が不足している成分ですので、普段の生活の中から必要な量の亜鉛を摂取することは難しいと考えられます。

そんな時、アルギニンや亜鉛が豊富に含有されている精力剤のようなサプリメントから精子を作るために必要な成分を摂取出来れば、栄養不足によって生み出される量が少なくなっていた精子の形成に大いに働きかけてくれるはずです。

いくらフェラーリを持っていても結局ガソリンが無くては走ることが出来ないように、精子を作りたくてもそもそもの材料が不足していれば元気な精子を作ることは出来ないのです。

材料があれば絶対に元気な精子が出来るという単純なものでは無いかもしれませんが、現実問題としてアルギニンや亜鉛は日々の生活の中で不足しがちな成分であり、男性不妊で悩んでいる方にとっては一筋の光明になりえるかもしれないのです。

突然ですが、私には娘が二人います。どちらも目に入れても痛くない位可愛いですし、子供たちが心臓病にかかったとしたら(想像したくないですが・・・)迷わず自分の心臓をあげちゃうほど愛してます。

ですが、このクソッタレな世の中には腹を痛めて生んだ我が子を虐待したり、子供にこれっぽっちも愛情を持っていない親も残念ながら存在します。

私の古くからの友人は大の子供好きなのですが、長年男性不妊に苦しんでいて様々な治療を行っているものの、彼ら夫婦にはまだ子供がいません。

彼らほどいい奴らに子供が出来ないのに、どうしてこんなクソ野郎共の所にばかり子供が出来るのか・・・

もし神様とやらがいるなら何故子供の事を大切にしてくれる人間に授けてやらないのかと子供を虐待させて死なせてしまったニュースなどを観る度に心の底から思います。

だからこそ、中にはどうあがいても妊娠できない事情がある方もいらっしゃるでしょうが、まだ可能性がある方には諦めて欲しくないのです。

そしてそんな努力を積み重ねてきた方たちの元に生まれる子供はきっと幸せに育つに違いないと確信しています。

そんな時、選択肢の一つとしてサプリメントの摂取を考えてみてはいかがでしょうか。

私は長年サプリメントの研究と開発を行ってきたサプリメントのプロフェッショナルですから誰よりもサプリメントの可能性を信じています。

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その代わり、家では私の序列は最下位で、下の娘に至っては私よりアンパンマンのぬいぐるみの方が2つほど順位が上という悲しいことになっていますがそれでも皆さんの悩みが少しでも解決出来る手助けになれば本望です。

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