ペニス増大器具は効果あり?最新式ペニス増大法の効果を徹底検証!

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城山

娘からパパの顔にうんちが付いてると毎日言われているサプリメント専門家です。 長年サプリメントの研究と開発を行ってきたプロの目から見ていいかげんな精力剤はぼろくそにレビューしています。 好きな言葉は湘南美容外科クリニックの院長と同じ「情熱」です。

ペニス増大器具について

チンコのサイズ問題というのは築地移転問題よりもはるかに深刻な男性の永遠の問題ですが、チンコのサイズが手術もせずに簡単に大きくなれば世界中から紛争も無くなるかもしれません。

それくらい多くの男性を悩ませるペニスサイズの問題について最近増大器具がアツイという話をチラホラ耳にします。

ペニスが増大するって本当?ペニス増大サプリとトレーニングの嘘を暴くでもご説明している通り、当サイトではいわゆる増大サプリやペニスを鍛えるチントレに増大効果は無いと考えているのですが何らかのペニス増大器具を使用して本当に夢のサイズアップが可能なのかを徹底的に調査してみました!

もしこれらの器具を使用して本当に増大効果があるなら長年の夢であった「だめ~壊れちゃう~」って男なら誰しも憧れるワードを風俗嬢に言ってもらえるはずです!

早速、増大器具にはどんな種類があるのかを調べてみたところ現在主流なのは

  • 牽引式増大器具
  • 吸引式増大器具

この2つのタイプのようです。

ではここからはこの2つの器具について具体的にご説明していきたいと思います!

牽引式増大器具

牽引式増大器具はその名の通りチンコを引っ張ることで増大効果を狙う器具のことです。

中でもスペインに本社を構えるアンドロメディカル社の販売している「アンドロペニス」は嘘か真か世界中で100万人以上もの使用者がいるそうなので今回はこのアンドロペニスを徹底的に調査してみることにしました。

出展/アンドロペニス公式サイト

増大方法 牽引式
価格 24800円(公式サイト)
装着にかかる時間 15~30秒
痛み 亀頭部、付け根に痛みアリ
1日あたりの装着時間 4~9時間
使用期間 1~6か月
増大効果(メーカー説明) 0.5㎜~数センチ(個人差アリ)

こちらがアンドロペニスに関する詳細です。

アンドロペニスにはいくつかの種類がありその内容によって価格も異なるのですが今回は最もオーソドックスなアンドロペニスゴールドで検証しています。

アンドロペニスの増大理論としては、公式ページで以下のように説明されています。

アンドロメディカルの ペニス増大 やペニス増強医療品は主に牽引が基本となっています。
ゆっくりと継続的かつ順応的に牽引力(600グラムから1500グラムまでの範囲)を加えていくことで、ペニスの内部組織を押し広げ、海綿体とその他の陰茎組織の成長を刺激します。体はこの新しく作られた組織の間に新たに細胞を作り出すように適応します。

参考/アンドロメディカル公式サイト

この説明によると、かの有名な首長族が長期間に渡って首に負荷をかけて自分の首を何センチも伸ばしていくのと同じ効果を狙っている感じですね!

具体的には器具を使ってペニスに600~1500gの負荷を長期間に渡ってかけ続けることでペニスの竿の部分を伸ばすことや曲がってしまったペニスを真っすぐに矯正することが可能だと説明されています。

また公式サイトでは牽引器具を使用して実際に増大効果が認められたとするいくつかの医学論文も掲載されていました。

使用方法としては1日4~9時間負荷をかけ続けた状態でペニスに器具を装着し、その使用期間に応じて負荷を上げていくらしいのですが、睡眠時と排泄時、性交時以外はずっと装着し続けなくてはならないようです。

また常時チンチンがかなりの重さで引っ張られている訳ですから、使用中にはペニスの付け根や亀頭部分に激しい痛みを伴うことも多いようです。

私はこの装置を見た瞬間、あの伝説の漫画のことを思い出していました。

この牽引装置はまさにこの大リーグボール養成ギブスそのものじゃないですか!

こうやって見ると飛雄馬君の頭がだんだん亀頭に見えてくる気がしませんか?

アンドロペニスの増大理論といくつかの研究結果だけを見ると何だか本当に増大しそうな気がしてきます。もしかしたら夜のホームラン王にだってなれるかもしれません。

そこでよりその効果を断定するためにペニスを牽引して増大効果があるとするいくつかの論文を調査してみました。

<研究内容>

ペニスに異常の無い健康な成人男性37名を対象にペニスの牽引器具を1日10時間、使用期間に応じて600~1200gに変えて増大効果を測定した

<研究結果>

途中で痛みになどによる実験中止者が数名出たものの6か月間牽引器具を使用した場合の増大効果は平均で3.1㎝であった。

参考/手術なしでのペニス増大  ゴメス・デ・ディエゴ博士(スペイン)

<研究内容>

健康な成人男性21人(平均年齢47歳)がペニス牽引器具を6か月間装着し、装置の使用を中止して6か月後の増大効果を検証した

<研究結果>

牽引器具の使用前の非勃起時のペニスの平均サイズ7.15㎝に対し、器具を使用した後の平均サイズが9.45㎝と32%増加した。

ただし被験者の内4名は痛みや陰茎の挫傷、または3か月間の使用で効果が見られなかったため途中で試験を中止した。

参考/Penile Extender Increased Flaccid Length By Almost A Third, Clinical Study Reports

この研究レポートはペニス牽引器具の研究の中の本の一部ですが、これを見る限り確かに牽引器具には増大効果が認められているようです。

ただし、実験途中で牽引器具を使用したことによる痛みや怪我などで実験を中止せざるを得なかった被験者がいることは問題な気がします。

またこういった牽引器具は海外では医療品と認められているものの、その使用に関してはぺロニー病というペニスの病気の治療に用いられていることが大半のようです。

ぺロニー病とは陰茎硬化症とも言われ、ペニスの中の海綿体を覆っている白膜という膜が断裂したりしこりが出来ることによってペニスが湾曲したり陰茎自体が小さくなってしまう病気の事です。

このペロニー病は薬や手術などで治療されるのですが、手術により陰茎が縮小してしまったり、勃起障害が起きる可能性があります。

この副作用のリスクを抑えて治療する方法としてアンドロペニスなどの牽引装置が使用されているのです。

牽引器具の有効性については確かにいくつかの有用な研究結果はあるものの、被験者が限定されていたり、世界中で実験された結果をまとめて本当に増大効果があるとするしっかりとした科学的根拠(エビデンス)は発表されていません。

どの論文も最後は今後の実験結果が進むことで手術に変わる新たな手法になりえる可能性があるとまとめられているに過ぎないのです。

また負荷をかけ続けることで海綿体や陰茎組織の成長を刺激するとありますが、海綿体は血管の集合体なので組織を破壊しても筋肉のように肥大する訳ではありません。

そもそもペニスの成長は思春期がピークとされており、男性ホルモンの分泌や精巣の働きなどとも密接な関係があります。

要するにペニスのサイズアップには細胞の増減というのはあまり関係が無いということなのです。

そう考えると、牽引装置で増大する理由は細胞の増殖によるものではなく体内で余っている海綿体を引っ張り出しているか、単に竿の部分の皮が伸びているだけのような気もします。

牽引式の増大器具を使用するのがおすすめの人

  • 手術などで体にメスを入れずに増大させたいと考えている方
  • 高額な手術費用を払うことに不安を感じている人
  • 手術後の副作用のリスクを恐れている人

牽引式の増大器具を使用するのがおすすめではない人

  • 効果に確かな根拠を求めている人
  • 痛みに弱い人
  • 過去に長茎術などの手術を行ったことのある人

吸引式増大器具

吸引式増大器具とはその名の通りポンプなどを用いてペニス全体を強力に吸引することで

真空状態を作り出し、血液を強制的にペニスに引き込むことで増大効果を得られる装置の事です。

このポンプの種類も様々で、手動で真空状態にするものもあれば電動で真空状態を作り出してくれるハイテクな装置もあります。

また水圧を利用するタイプのポンプまであり、世の男性はやはりペニスの増大に夢を持っているのだなと実感させられます。

今回はポンプ式の中でも最もメジャーだといわれる手動式の「パワーゲージ」という商品に絞ってその効果を検証しています。

参考/http://www.yamato123.jp/shop.cgi?class=all&FF=0&superkey=1&keyword=&mode=p_wide&kigou=wi-008

増大方法 吸引式
価格 1~5万円
装着にかかる時間 1分前後
痛み 亀頭部、ペニス全体に痛みアリ
1日あたりの装着時間 5~30分
使用期間 1~6か月
増大効果(メーカー説明) 0.5㎜~数センチ(個人差アリ)

こちらが吸引式増大器具の詳細をまとめたものです。

牽引式の装着時間と比較して使用はわずかな時間で良いとのことなのである意味気軽に使用できるかもしれません。

しかし、ペニスにポンプをあてがってる姿はお世辞にもかっこいいものではありません。

どちらかというと白い目で見られてしまう部類でしょう。

そう考えると一人暮らしの男性以外が使用する場合は使用する場所とタイミングが重要になってきそうです。

もし実家で使用しててお母さんがノックもせずに入ってきたらオナニーしてるのがバレるより心のダメージが双方大きいかもしれません。

吸引式増大器具を販売しているメーカーの増大理論はそのほとんどが、ペニス筋肉論を採用していると感じました。

要はペニスも筋肉と一緒で負荷をかけ続けることにより肥大化するというものです。

しかし、ペニスの大部分を構成している海綿体は血管の集合体であり、筋肉と違い鍛えて大きくなるものではありません。

また海綿体を覆っている白膜や筋膜も鍛えて大きくなるものではありませんので、吸引式増大装置がこういった理論を基に増大効果があるとするならばその効果は絶対に無いと断言できます。

またポンプ式の吸引器具を使用することによって増大効果があるとする研究データも見当たりませんでしたのでいくらチンチンを吸ったところで増大効果は期待できないと判断します。

それに吸引式の器具を使用したことによってペニスや亀頭がうっ血し、むくんでコブのようなものが出来てしまうこともあるようです。

増大器具界隈ではこの症状のことを「フグ」と呼んでいるらしく吸引式器具を使用したユーザーの多くがこのフグを体験しているようです。

ペニス増大効果が確実に認められている器具は無い!

ペニス増大器具に関して主流である牽引式の増大装置と吸引式の増大装置についてその詳細と効果について検証してきました。

結論から言えば増大器具といわれているものでその効果が正式に認められているものはありませんでした。

唯一、牽引式の増大装置に関してはペロニー病などのペニスに関する病気の治療法として正式に認可している国もあるようですが、実際の増大効果に関しては効果を認めているものの研究が限定的であったり、牽引器具が手術に変わる増大が可能な手法になりえる可能性について示唆しているに留まっていました。

また牽引装置の増大理論である海綿体の増殖が増大に関係しているというのはペニスの構造を理解していればすんなりと納得できるものではありません。

しかし、ペニス増大サプリや増大トレーニングと違い、その効果が認められている研究結果が複数あることも紛れも無い事実です。

当サイトとしてはこの牽引式の増大器具に対してその効果の有無を判断することが非常に難しいのですが、全く無意味な方法を用いてペニスのサイズアップを現在行っている方は試す価値があるのではないかと考えます。

しかし、牽引式の器具には痛みが伴ったり、場合によっては怪我をする恐れもありますのでいずれにしてもノーリスクという訳にはいかないかもしれません。

ペニスのサイズに関する悩みというのは本当にデリケートな問題ですから気心の知れた仲間や家族には相談し辛いものです。

だから誰にも相談せずに気軽に多くの情報や使用者の口コミに触れられるインターネットで悩みの解決方法を探してしまう気持ちは私にも痛い程分かります。

ですが、ネット上の情報というのは間違った認識によるものや悪意あるものも多数存在しています。

少なくてもそういった情報に惑わされて時間やお金を無駄にしない為にも、しっかりと根拠の示されている方法を選択して頂きたいと考えます。