早漏の「3つの原因」と「6つの治療法」で女性との関係を改善!

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城山

娘からパパの顔にうんちが付いてると毎日言われているサプリメント専門家です。 長年サプリメントの研究と開発を行ってきたプロの目から見ていいかげんな精力剤はぼろくそにレビューしています。 好きな言葉は湘南美容外科クリニックの院長と同じ「情熱」です。

「挿入から5分と経たずに果ててしまう…」
「パートナーとの関係もぎくしゃくしてしまう…」
「昔はこんなじゃなかったのになぜいきなり…」

あなたはそう悩んでいることでしょう。

しかし、統計によると20~65歳までの男性の内、実に500万人以上もの方が早漏で悩んでいるという結果があるほど、身近な男性の悩みなので、あなたが悩むのは特別なことではありません。

そこで、今回は早漏の悩みを解決できるよう、「原因」「解決法」など順を追って説明させて頂きます。

そもそも早漏とは病気?個人差の問題?

早漏はPE(premature ejaculation)日本語に直すと「早漏症」というれっきとした病気になります。

早漏症は命にかかわる病気ではありませんが、EDと同様に男性の自信とパートナーとの信頼関係に影響を及ぼす可能性がある男性にとってはとても深刻な病気と言えるでしょう。

早漏症に悩んでいる方の多くが早漏の基準や治療法などについて間違った知識や認識をしていることも少なくはありません。

悩みの解決には、まず早漏の基準や正しい知識をもつことが重要になり、それから初めて効果的なアプローチを行うことが可能になります。

そこで、まず先に早漏の基準と定義を明確にし、女性との関係改善の第一歩を踏み出しましょう。

早漏の3つの基準!1つでも当てはまれば早漏かも

早漏の基準については2008年にInternational Society for Sexual Medicine(国際性機能学会)にて発表されたものを引用させて頂くと、以下のようになります。

  1. 膣に挿入する前に、または挿入して1分以内に射精してしまう。または挿入前に射精してしまう。
  2. 膣に挿入後、自分の意志で射精を遅らせることができずに射精してしまう。
  3. セックスが苦痛で意識するとストレスやフラストレーションを感じる。または性行為自体を避けている。

引用元:ISSM(国際性機能学会)

医師の診断でもこの全てを満たす場合は早漏症と診断されるのですが、この3つ全てを満たしていなくても早漏症の可能性は十分にあります。

実際に早漏に悩んで来院する患者さんの多くは、この3つを満たしていなくても精神的苦痛を感じて診察を受ける方が多いと言われています。

つまり、射精の時間が短くて悩んでいる全ての方が早漏症である可能性があるのです。

早漏の基準は理解していただけましたか?

次に早漏の原因についてご説明していきたいと思います。

早漏の原因とは?EDとも密接な関係がある早漏症

早漏の主な原因は大きく2つに分類されます。

1.心因性早漏

早漏はどちらかというと精神的なものに原因が多いと言われています。

「自分は早漏なのかもしれない」

セックスをする際、短時間で射精してしまうと自分は早漏なのかもしれないという不安が襲ってきます。

それ以降、自分が早漏ではないのか?という不安を払しょくできずさらに早漏を悪化させてしまう可能性があります。

このような心理的な理由が原因の早漏のことを「心因性早漏」と呼びます。

また、セックスの経験が不足していてパートナーを満足させることができないのではないかという不安による精神的なプレッシャーが早漏を発生させる場合もあります。

そして勃起不全(ED)と早漏も因果関係が深いと言われています。

勃起不全とは様々な要因によって正常に勃起できない病気のことですが、セックス時に「早くしないと萎えてしまう=射精できない」というプレッシャーにより早漏につながることもあるのです。

2.身体的要因の早漏

身体的要因の早漏はさらに以下の3つに分けられます。

1.過敏性早漏

過敏性早漏とは、その名の通り刺激に敏感で射精しやすい早漏のことです。

性行為に慣れていない場合などに起こりやすく、セックスの経験を積むことで刺激に慣れて改善する場合もあります。

しかし、すぐに射精してしまうことがトラウマとなり継続的に早漏になってしまう場合もあります。

2.包茎性早漏

亀頭が包皮に包まれている包茎の人は亀頭に対する刺激に弱く敏感になっているため早漏になりやすいと言われています。

包茎治療を行えば回復する場合もあると言われますが医学的な根拠に乏しい治療法で高額な治療費や外科的なリスクが発生する場合もあります。

3.衰弱性早漏

通常、射精感が高まってくると射精をコントロールする射精管閉鎖筋という筋肉の力により射精をコントロールできるのですが加齢とともにその筋肉は衰えていきます。

若いときは射精まである程度時間がかかったのに年齢とともに早漏になってしまうのは、この射精管閉鎖筋の衰えが原因かもしれません。

早漏の治療法はあるの?

心と体どちらにも原因の考えられる早漏ですが、早漏に治療法はあるのでしょうか。

以下に代表的な治療法をまとめてみました。

投薬による早漏治療

現在投薬による治療法の代表的な薬として「プリリジー」が挙げられます。

プリリジーは世界初の内服による早漏治療薬として60か国以上で認可、販売されており日本のクリニックでも購入することが可能です。

世界的な製薬会社であるジョンソンエンドジョンソンの製薬部門であるヤンセン製薬により開発された商品なので、安全性の面でも外科的治療に比べるとリスクは低いと言えるでしょう。

しかしながら日本では未承認医薬品なので保険適応外の薬です。海外ネット通販サイトなどでは大体10000円~で販売されているようです。

プリリジーはセックスの60~180分前に内服することにより脳内の興奮物質である「セロトニン」という物質の抑制を行うことのできる薬です。

セロトニンが増えると脳は興奮状態になり、それが射精につながるという仕組みを研究し、このセロトニンの抑制を行うことで脳の興奮を抑えて射精までの時間を長くすることが可能だと言われています。

プリリジーの効果は摂取後、5~6時間で消失し、その成分のおおよそ95%が24時間後には体外に排出されます。

つまりプリリジーによる投薬治療は早漏の完治を目的としたものではなく、その時のセックスの満足感を高めるものだと言えるでしょう。

プリリジーの副作用

一時的ではあるものの脳の興奮を抑えて射精時間を延ばす効果があるプリリジーですが、副作用も報告されています。

決して頻度が高いわけではなさそうですが内服の際は副作用の可能性もしっかりと把握しておくべきでしょう。

以下がプリリジーを摂取した際に表れる可能性がある主な副作用です。

頭痛、めまい、嘔気(おうき)、下痢、不眠、疲労感これらが摂取患者の1~10%の割合で確認されています。

さらに座った状態から立ち上がる際に、めまいや立ち眩みが起きたりするなどの副作用もあるようです。

プリリジーを服用できない方

以下に該当する方はプリリジーを服用できない場合がありますので必ず服用前に医師にご相談されることを推奨いたします。

  • 心臓に疾患がある方
  • 抗うつ薬を服用している方
  • 中~高度の肝障害をお持ちの方
  • 高度の腎障害をお持ちの方
  • 起立性低血圧や立ち眩みの症状をお持ちの方
  • 躁病、両極型うつ病をお持ちの方
  • てんかんの発作を起こす可能性のある方
  • 20歳未満及び65歳以上の方

 

これ以外にもお持ちの病状や体質によっては服用できない場合があるので、心当たりが無くても必ず医師にご相談してからの服用をおススメいたします。

塗り薬による早漏治療

亀頭への刺激に敏感で射精時間が短い早漏の場合は、亀頭に麻酔成分を含んだ塗り薬を塗ることで感覚を麻痺させ射精時間を長くするという方法もあります。

リドカインやプリロカインといった歯科治療などで使用される麻酔薬をクリームに混ぜ、セックスの20~30分前に亀頭に塗ることで射精までの時間を4~5倍も延長させることが可能です。

問題点としては、亀頭の感覚が低下するため気持ちよさを感じづらくセックスの満足感が少なくなってしまう点が挙げられます。

またコンドームを装着しないと、麻酔入りのクリームがパートナーの性器にも付着することでパートナーの感覚も鈍くなってしまいます。

ただし、内服薬との併用も可能なので射精時間をさらに延長したい場合は内服薬と併用することでより強力に作用するでしょう。

日本ではリドカインとプリロカインが配合された「エムラクリーム」という塗り薬が販売されています。

しかし、早漏症は特定の薬や治療法によってその治療の効果が期待できる症状や病気である適応症と言われる病気ではありません。

そのためエムラクリームを処方してもらう場合は適応外処方という対応になりますので取り扱いの医療機関は限られてしまいます。

外科的治療

まず前提として早漏の治療において外科的治療は医学的な根拠に乏しいとされています。

当サイトでもいくつかの外科的治療を紹介しますが直接体を傷つけるものでもあり当然リスクも伴います。

それを踏まえたうえで参考にしていただければと思います。

包茎治療による早漏の治療

亀頭が包皮に包まれている「包茎」を治療することにより亀頭を外気にさらし刺激に強くすることで早漏を改善する治療方法です。

しかし、医学的な根拠に乏しく高額で体へのリスクもあることから包茎を専門的に治療するクリニック以外では推奨されていません。

ただし、重度の包茎というのは保険適用で手術を行える場合もありますので、そういったコンプレックスをお持ちの方は早漏の治療ではなく別の形で受診されてみてはいかがでしょうか。

ヒアルロン酸注射による早漏の治療

この治療の説明の前にまず、ヒアルロン酸がどういった成分なのかを知っておく必要があります。

ヒアルロン酸とは非常に粘度の高い成分で皮膚や筋肉、軟骨などを構成する主成分です。

人間は無数の細胞の塊ですが、この細胞同士をくっつけてバラバラにならないように繋ぎとめておく働きをするのがこのヒアルロン酸なのです。

これを亀頭に注射して亀頭の増大を行うことにより刺激に強くなり早漏を改善する効果があると言われます。

ですがヒアルロン酸は体内にもともと存在する成分ですので亀頭に注射しても6~12か月で完全に吸収されてしまいます。

さらに、先ほども述べた通りヒアルロン酸は非常に粘度が高いものです。

技術の乏しい医師による施術の結果、血管にヒアルロン酸を注射されてしまいヒアルロン酸が血管を塞いで血流を阻害し壊死してしまう可能性も0ではありません。

軽度の包茎の場合、ヒアルロン酸を注射して亀頭を増大することによりカリで亀頭に包皮が戻ることを防ぐことができるため包皮を切って治療する包茎治療よりリスクが低いです。

しかし先程も言ったとおり6~12か月でヒアルロン酸が吸収されて元に戻ってしまうため継続したヒアルロン酸の注入が必要です。

またクリニックごとに施術の技術が異なるため失敗するリスクも考えられる治療法と言えるでしょう。

包茎治療による早漏改善や、ヒアルロン酸の注射による亀頭増大で早漏治療を行うのは効果に個人差があり身体的なリスクも伴うため施術に対しては慎重に検討をされることを推奨します。

内服薬による治療も外科的治療も基本的には今のところ日本では保険適用外の治療法です。

今後早漏の治療が保険適応になれば治療を受けられる環境も良くなるかもしれませんが、しばらく先のことになりそうです。

ただ、数は限られますが早漏の治療を行える医療機関はありますので早漏に悩んでいらっしゃる方はまずは専門の医師に相談してみると良いでしょう。

このように早漏の治療法は様々存在しますが早漏を完全に治す治療法というのは確立されていないのが現状です。

ここまでは、内服薬や外科的施術による治療法を紹介してきましたが、次はそういったものに頼らない改善方法を紹介していきます。

薬を使わずに早漏を改善する保存的治療

早漏の治療には「保存的治療」という治療法もあるのです。

保存的治療とは薬や手術などの医療行為を行わずに治療する方法のことで、早漏の患者さんの中にはこの保存的治療によって症状が回復する方も少なくありません。

なにより保存的治療の最大のメリットはリスクが無いということです。

では早漏に対してどのような保存的治療があるのか見てきましょう。

早漏症の代表的な保存的治療

保存的治療は医療行為を行わない治療なので、心因性や身体的な早漏に対して様々な方法でアプローチしていきます。

心理療法

保存的治療の代表的な治療方法の一つがこの心理療法です。

心因性の早漏の場合、身体的には何の問題もない場合も多いのでむやみに薬を内服したり体にメスを入れる外科的な治療は望ましくありません。

心理療法は主にカウンセリングを行い早漏が原因で生じた精神的苦痛を軽減させることを目的とした治療法です。

薬を使った治療に比べ時間とコストがかかる上に効果に個人差があるためあまり重要視されていませんが、あらゆる治療と組み合わせられるのはメリットになります。

特に早漏の症状がそれほど重くなく身体的に問題が少ない場合、自分自身が過剰に早漏であると思い込んでしまっている主観的な早漏の方には有効です。

また早漏が原因で過去にセックスに対するトラウマがある場合の精神的苦痛の軽減にも極めて有効だと言えるでしょう。

行動療法

行動療法では様々な方法でペニスに対して自ら刺激を与えながらトレーニングを行ういわば早漏のリハビリのようなものです。

セックス前の自慰行為(オナニー)を行う方法

行動療法でもっとも簡単に行えるのがセックスの前にオナニーを行うという方法です。

セックス前に射精をしておくことで実際のセックスの時に自分は一度射精しているという安心感をもたらすことが出来ます。

しかしこの方法に関しては実際に効果の確認できるデータがないため必ず有効というわけではありません。

スタートストップ法

これもご自身で簡単に行うことのできるトレーニング方法です。

  1. オナニーを開始する
  2. 射精しそうになったら手を止めて肛門に力を入れて我慢する
  3. これを3回繰り返した後、射精する
  4. これを繰り返しある程度射精を我慢できるようになったらローションなど刺激の強いものを使ってさらにトレーニングを重ねる

スタートストップ法で射精を我慢することを繰り返すことにより射精をコントロールする「射精管閉鎖筋」という筋肉を鍛えることが出来ます。

射精管閉鎖筋は加齢とともに衰えてしまう筋肉なのでこの筋肉を鍛えることにより早漏を改善することが可能になります。

特に若いときは早漏ではなかったのに、加齢とともに早漏になってしまった方はこの射精管閉鎖筋が衰えている場合も多いものです。

そういった方にはスタートストップ法は有効だと言えるでしょう。

スクイーズ法

スクイーズ法は射精しそうになった瞬間にペニスの根元を強く握り強制的に射精を止める方法です。

行動療法の中ではスタートストップ法と並んで代表的な治療方法の一つとされています。

スクイーズ法は自分一人で行うよりもパートナーと共に行う方が効果が高いとされています。

第一段階としてはまずパートナーにペニスを手でしごいてもらい、射精しそうになったらペニスの根元を強く握ってもらうという行為を3~4回程繰り返します。

次に、騎乗位の体勢で挿入しそのまま腰を振らずに射精感が高まるのを待ちます。

その際ペニスが萎えてしまったら再度女性に手でしごいて勃起させてもらい射精感が高まるまで同じことを繰り返します。

第三段階では男性のみが騎乗位の状態で腰を振り射精感が高まったら我慢を繰り返します。

最後の段階では騎乗位ではなく女性側位の状態で男性、女性共に通常の性交を行い射精までの時間が15分を目安に行えるように訓練します。

スクイーズ法での目的は男性がトレーニングによって射精をコントロールすることです。

しかしながらパートナーと共に中、長期的なトレーニングが必要なのでこの治療は根気よく行わなくてはなりませんが、近年スローセックスと呼ばれるゆっくりと時間をかけて行うセックスも人気があります。

特にスクイーズ法ではゆっくりと繰り返し射精を我慢しながらセックスをすることになります。

そのため我慢している状態のときにいつものセックスよりも多くスキンシップを取ることもできる為、女性の側からしても非常に満足感の高いセックスをできるという声も多く聞かれます。

このように考えてみるとセックスをしながら同時にトレーニングを行うことも良いのではないでしょうか。

コンドームを重ねることによる刺激減少

亀頭への刺激を減らすためにコンドームを何枚も重ねてからセックスをするというのも立派な行動療法の一つです。

薬を使用せずに亀頭への刺激を抑えることが可能でトレーニングを行う必要もないので最も手軽な治療方法だと言えます。

このように早漏を副作用や身体的なリスクなく治療する方法は実在します。

心理療法や行動療法によって早漏症(PE)を完治できる可能性は0ではありませんが、効果は個人差がある上に行動療法のほとんどは中、長期的なトレーニングが必要な方法です。

しかし内服薬による治療、外科的な治療と合わせて行うことで、より早漏治療の効果が発揮される可能性は高いのではないでしょうか。

現在、内服薬による早漏治療や外科的な早漏治療を行っている方の中で効果を実感できていない方や、さらに効果を高めたいと考えていらっしゃる方もいるでしょう。

そのような状況であればリスクの無い保存的治療も取り入れてみてはいかがでしょうか。

女性から見た早漏とは?

早漏は男性だけの悩みと考えがちです。

しかしパートナーである女性もまた恋人や夫とのセックスが早漏によって満足に行えないことに非常に大きな悩みを抱えているものです。

では女性が考える早漏の基準や満足いく挿入時間、一回当たりのセックスの時間はどれくらいなのでしょうか。

早漏の医学的な基準と、女性が考える早漏の基準

さきほど医学的な「早漏」の基準として以下のようにおおまかに定められていると説明しました。

早漏の医学的な基準

  1. 膣に挿入する前に、または挿入して1分以内に射精してしまう。または挿入前に射精してしまう。
  2. 膣に挿入後、自分の意志で射精を遅らせることができずに射精してしまう。
  3. セックスが苦痛で意識するとストレスやフラストレーションを感じる。または性行為自体を避けている。

引用元:ISSM(国際性機能学会)

この基準からすると医学的には1分以内に射精してしまうと早漏だということになります。

では実際、彼女やパートナーはどれくらいの時間で射精してしまうことを早漏だと考えているのでしょうか。

20代~30代の一般女性に実際にアンケートをとった結果がこちらです。

1分以内と答えた女性が30%、3分以内が29%、5分以内が20%となっています。

調査結果によると、女性の79%が1~5分以内に射精してしまうと早漏と感じていると分かりました。

またアンケート調査によるとこのような意見もありました。

  • 挿入してすぐに射精すると盛り上がる前に終わってしまう(20代/OL)最低でも10分は挿入していないと物足りない(30代/主婦)
  • 早漏ならせめて前戯や後戯で満足させてほしい(30代/会社員)
  • 挿入して2~3分で終わると気持ちが萎えてしまう(20代/学生)
  • 逆に早漏の方が疲れなくていい。遅漏の方がつらい(20代/アルバイト)

中には射精に時間のかかる遅漏よりは早漏の方が良いと考える女性もいましたが、多くの女性が早漏を喜ばしく思っていないという結果でした。

アンケートの結果を見ても、一部の女性にとって早漏という病気は恋人やパートナーと満足いくセックスが出来ないため悩みとなっていると分かりました。

早漏は男性だけの悩みでは決してありません。

彼女やパートナーも満足のいくセックスが出来ずに悩んでいるかもしれないのです。

しかもそんな状態では相手のことを思うあまりさらにプレッシャーがかかり、早漏を悪化させてしまうかもしれません。

彼女や恋人とともにリスクなくトレーニングできる行動療法はただのトレーニングだけではなく、ゆっくりと時間をかけながらセックスをすることも可能なトレーニング方法です。

薬による治療や外科的な早漏治療には慎重な検討が必要ですから、まずは普段のセックスでより長くスキンシップの取れる治療方法を試してみると良いでしょう。

まとめ

早漏の医学的な基準

  1. 膣に挿入する前に、または挿入して1分以内に射精してしまう。または挿入前に射精してしまう。
  2. 膣に挿入後、自分の意志で射精を遅らせることができずに射精してしまう。
  3. セックスが苦痛で意識するとストレスやフラストレーションを感じる。または性行為自体を避けている。
    引用元:ISSM(国際性機能学会)

早漏の原因

1.心因性早漏

  • 過去の出来事、経験不足などによる精神的なものが原因でおこる早漏

2.身体的要因の早漏

  • 過敏性早漏:刺激に敏感で射精しやすい早漏
  • 包茎性早漏:包茎により亀頭が敏感なために起こる早漏
  • 衰弱性早漏:射精管閉鎖筋の衰えによる早漏

早漏の治療法

  • 内服薬(プリリジー)による治療
  • 塗り薬(リドカイン、プリロカインなど)による治療
  • 包茎治療による早漏の治療
  • ヒアルロン酸治療による治療
  • カウンセリングによる精神的問題の治療

早漏改善トレーニング

  • セックス前に自慰行為をする
  • スタートストップ法
  • スクイーズ法
  • コンドームを重ねることによる刺激減少

アンケートによる女性が考える早漏の時間

  • 1分以内30%
  • 3分以内29%
  • 5分以内20%
  • 30秒以内13%
  • 10分以内8%

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